松下幸之助創業の地
大阪府大阪市福島区大開1丁目
JR東西線の海老江駅から 西に300m。
西野田工科高校の東側に 大開公園があります。
公園の北西入口に, 表面に「松下幸之助創業の地」と刻まれ, 裏面には「道」という 松下幸之助氏の詩を記した 緑色自然石の碑が建っています。

自分には
自分に与えられた道が有る
広い時も有る
せまい時も有る
のぼりもあれば くだりもある
思案にあまる時もあろう
しかし 心を定め
希望をもって歩むならば
必ず道はひらけてくる
深い喜びも
そこからうまれてくる
「必ず道はひらけてくる」
なんと、心強い言葉でしょうか!
石碑の廻りをぐるぐる廻りながら、何度も読み返していました。
この石碑が建っている大開公園が当時の松下電器の第二次本店・工場があった場所で、
松下幸之助生誕110周年である2004年11月27日に、この石碑が建立されました。
大阪市福島区大開は、経営の神様と呼ばれ、その名を世界に知られるようになった松下幸之助氏が松下電器産業梶i現パナソニック梶jの礎を築かれた創業の地です。
創業の地碑の横に 『記念碑「松下幸之助 創業の地」由来』という副碑と『「松下幸之助創業の地」周辺地図』という説明板があります。
なお, 東成区玉津二丁目には「松下幸之助起業の地」という石碑があります。
福島区で「電気器具製作所」を創業する前年に, この地の借家で, 妻と義弟(井植歳男氏))の三人で改良ソケットを作ったことで有名です。
(香)