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石山テクノ建設株式会社はあらゆる構造物の補修・補強・耐震工事を通じてインフラを守る環境保全企業です。

TEL. 075-822-4377

〒604-8411 京都市中京区聚楽廻南町1番地

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補修・補強

CEO

■適切な調査・診断・計画・施工の重要性

 建物の調査では、現状の劣化や損傷の程度を把握することが大切ですが、調査の結果から評価・診断を行い適切な補修計画を立案する事が重要です。
 補修・改修工事で安全性・耐久性を確保する為には、
●調査結果に基づく診断が正しく行われなければ、その後の計画も施工も不適切なものとなります。
●補修・改修工事は新築工事の単なる応用ではなく、蓄積された経験がものを言う、新築工事とは異なった建築工事です

CEO

●これからの住宅や建造物の安全は、維持保全により建物と基礎の劣化を防ぐだけでなく、地震に耐える強度を確保し維持することが大切です。築年度の古い建物では耐震診断・耐震補強が欠かせません。

 調査・診断・設計・施工・アフターケアと、一貫した体制で「安全と安心」をご提供します。

ひび割れの補修・補強


『鉄筋コンクリート』は、鉄筋が引っ張られる力(引張力)に対応し、コンクリートが押される力(圧縮力)に対応して機能を発揮・維持しています。
 ひび割れはコンクリートの乾燥など様々な要因で発生します。
 ひび割れ箇所の多くで鉄筋とコンクリートに剥離が生じており、腐食はこの部分を通してひび割れ箇所の左右端に拡大し、その錆の膨張圧により剥離が拡大し、腐食がさらに進行するという悪循環に陥ることになります。

 
外壁の曝裂
 鉄筋の錆による膨張で、コンクリートが剝がれ剥落を生じます。


住宅基礎の鉄筋露出
 床下の基礎は普段目にすることは有りませんが、基礎の強度低下が大きく生じている場合が有ります。
 基礎は、台風や地震に耐える為に建物にとって重要です。

 ひび割れ発生による機能の低下を防ぎ、コンクリート構造物を「ひび割れが発生しなかった場合とほぼ同じ状態」にすることが「ひび割れ補修」です。

  補修を必要とするひび割れ幅は、耐久性、防水性から見た場合0.3㎜以上で、鉄筋の防錆を考慮した場合は0.2㎜程度です。
水密性から見た場合は0.05㎜~0.15㎜と言われています。

 
 被り厚が有っても、経年で錆が進行し深い曝裂に至っている場合が有り、コンクリート外壁のひび割れ調査時で打診点検は欠かせません。

 鉄筋に対し「有害幅」とされる0.2㎜程度以上のひび割れについてはエポキシ樹脂を注入し、錆の発生・進行の防止措置を講じる必要があります。

 

 エポキシ樹脂を充填することにより、鉄筋とコンクリートの剥離部分の付着力を回復し、強度の回復や、腐食に有害な物質の侵入を防止することが出来ます。

【各所ひび割れのエポキシ樹脂低圧注入状況】


住宅基礎の注入状況


コンクリート外壁の注入状況


タイル外壁の注入状況


擁壁の注入状況



【鋼製アンカー補強工法】

 擁壁や手摺壁等での構造クラックで、補強が必要な場合『鋼製アンカー』を併用して補修します。

 
鋼製アンカーの設置状況

炭素繊維を用いた補強工法


 炭素繊維による補強で、不足する鉄筋量を補い、せん断耐力、曲げ耐力、疲労寿命を向上させます。

 炭素繊維の特長は、軽くて強いことです。
 比重が1.8前後と鉄の7.8に比べて約1/4、その上に強度および弾性率に優れ、引張強度を比重で割った比強度が鉄の約10倍、引張弾性率を比重で割った比弾性率が鉄の約7倍と優れています。
 その上に疲労しない、錆びない、化学的・熱的に安定といった様々な特性を有し、厳しい条件下でも特性が長期的に安定した信頼性の高い材料となっています。



【 炭素繊維シート(トレカクロス)によ補強事例 】

 

 


【 炭素繊維板(トレカラミネート)による補強事例 】


炭素繊維成形板のCFRP板を張り合わせることで補強作業の省力化が図れます。

 

ポリエステル繊維を用いた補強工法


【 包帯補強(SRF工法)による補強事例 】


SRF工法は、強くてしなやかな高延性材と高靱性接着剤で、コンクリートや木材を超靱性的な構造材にします。






【木部でのエポキシ樹脂注入事例】



【 炭素繊維シート(トレカクロス)によ補強事例 】

 

【 炭素繊維板(トレカラミネート)による補強事例 】

 

 当社では、住宅・神社仏閣の木構造へのエポキシ樹脂による補修技術を積み重ねています。